2012.03.30 Friday
一定期間更新がないため広告を表示しています
Me ke aloha = ハワイ語で"心を込めて"。Bakeratta の Aloha diary☆
スポンサーサイト
| スポンサードリンク | - | - | - |
ディズニーランドデビュー☆2011.10.23 Sunday 22:13
チチ、アア。2011.10.10 Monday 19:521歳6カ月を過ぎ、ますます活発に、ますますおしゃべりになったMIOです。 さて、みなさん、お子さんにはなんて呼んでもらっていますか? また、なんて呼んで欲しいですか? 相方は「お父さん、お母さん」で育ち、 私は「パパ、ママ」で育ちました。 で、MIOは・・・話し合った結果、間をとって?「チチ、ハハ」に 「チチ〜」は随分前から言えるようになったのだけれど、 ハハは言いにくいみたいで、なかなか呼んでくれません。 最近になってやっと「アア」と言うようになりました。 周りが私のことを「ママ」と呼ぶせいか、 外で遊ぶ時には「ママ」と言って、使い分けしてる模様?! まだ痒いところまでは手は届かないけれど、 概ねの意思伝達できる感じで、すっかり会話になってきています。 子どもの吸収力ってホントにスポンジ 日々、オドロキの連続です。 それに比べ・・・ 私の脳はどんどん退化していってるのをひしひしと感じる日々・・・トホホ 1歳4カ月、「ぼうち」(帽子)と言い始めた頃のMIO。 帽子が大好き toi toi toi !!2011.09.14 Wednesday 23:41一昨日、MIOがテレビを指して、トイトイ言うのが、なんのことだかわからなかったのだけれど、 どうやらこの歌のことかも・・・? 動画を探して見せてみたら・・・ニッコリ ビンゴ 最近Eテレの朝の番組で流れている歌です。 リズミカルでとっても可愛い歌。デーモン閣下が歌っているとこがポイント 1日何十回と再生してます^^; 今朝は録画し忘れちゃったので、明日の朝はしっかり録画しなくっちゃ おつきさまこんばんは☆2011.09.13 Tuesday 21:36昨日の中秋の名月は、とってもキレイでしたね MIOと二人で窓から眺めました。 『こんばんば』と言いながら MIOお気に入りの絵本『おつきさまこんばんは』 もう何度も読んでいるので、MIOも覚えて一緒に読んでます。 おつきさまが笑えば、MIOもにっこり 裏表紙のあっかんべーしているおつきさまもお気に入り まんまる顔のおつきさまには、オトナの私もほっこり癒されます。 おつきさまとおともだちになれる、一冊。 ぱんだ、パンダ、panda☆2011.09.05 Monday 13:071歳5カ月を過ぎ、 MIOは今、シールと折り紙と、パズルにハマっています MIOお気に入り、パンダのシールがテーブルいっぱいにデコレーション お花、らしい・・・ 戦争で死んだ兵士のこと2011.08.24 Wednesday 11:58戦争に関する本、もう一冊。 終戦記念日を迎える時期は、毎年、TVでも戦争をテーマにしたドラマを放送していて、 たいてい1つは見ていたのだけれど、だんだんと、見れなくなってきた。 もともと、残虐なシーンは目を背けがちだったけれど、 年々、その傾向が強くなって、ドラマの予告シーンだけでも、もう十分って気分に。。 歳を重ねて、戦争が以前より身近に?現実的に?考えられるようになったから? わからないのだけれど。 今は時間がないというのと、 MIOにはまだあまり見せたくないという思いもあって、ほとんど目にすることなく過ぎました・・・ でも、知っておかなくちゃいけない、伝え続けれなければならないことでもあり・・・ とゆーわけで、この時期には、戦争に関する本に手を伸ばしてみたりして。 一人の兵士の人生を、時間を遡って描かれています。 べつに兵士になりたかったわけでもないし、戦争をしたかったわけでもない。 ましてや、人を殺したかったわけでもないのに戦場にいる若者・・・ イラストも、文章も、シンプルなだけに、彼の人生を思い、余韻が残ります・・・ こうやって、思いを馳せる、想像してみるってことも、大切なこと。 小さな可能性2011.08.24 Wednesday 10:54児童単行本だけれど、内容はけっこうショッキングで、オトナでも読み応えあり。 表紙から、可愛らしいお話なのかと想像していたのもあって、 ドキドキしながら、どうなっちゃうの??って思いながら、イッキに読みしました。 主人公の女の子のパパは、お医者さん。 戦地へ向かうパパが心配で心配でしかたなくて、 パパが、無事に帰ってくる可能性をできるだけ大きくするために、 いっぱいいっぱい考える。 自分が知っている人の中で、 お父さんが死んじゃってもういないのは、ひとりだけ。 犬が死んじゃった子は、ふたり。 ネズミが死んじゃった子は、ひとり。 犬とお父さんが死んじゃった子は、ひとりも知らない。 それは、可能性が小さいってこと。 だったら、犬とネズミとパパが死んじゃう可能性はもっと小さい! ・・・人間の命も小さな動物の命も同じ大切な命だという理解ができない、幼い子ならではの残酷さに胸が痛みます。 主人公だけでなく、ママや義母の思い、それぞれの人間関係、死への不安が精神を蝕んでいく様子など、戦争そのものには触れていないけれど奥深い。子どもにも大切な何かがきっと伝わると思います。 MIOが大きくなったら、また一緒に読もう。 MIOと一緒に七夕☆2011.07.15 Friday 12:14*7月7日(木)* 今年の七夕は笹飾りを作ってみました 飾りをひとつ作ってはMIOに破かれつつ・・・なんとかそれらしく?飾り付け完了☆ MIOも短冊に1つお願いごとを書きましたよ なんて書いたのかな〜 なんちゃってひこ星と織姫を作ったのですが、 ペアだとわかるのか???コレと〜コレと〜と言いながら、飾ってました みんなの健康と幸せを願って あれから、3カ月。2011.06.17 Friday 13:58みなさま、お元気でお過ごしでしょうか? すっかりご無沙汰してしまいました。 3.11から、明日で100日だそうですね。 亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。 また、被害を受けられた方々に、心からお見舞い申し上げます。 原発問題に不安は残りますが、 余震もだいぶ落ち着いてきているので、やっと、少しずつ、日常を取り戻しつつあります。 被災地に比べればたいしたことはないのだろうし、 怖かったと口に出すのも憚られる気もして・・・・ あの日のことを話すのをなんとなく避けていました。。 でも、3カ月たった今、振り返ってみても、やっぱり、怖かった(涙 あの日を思い出すだけで、心臓がドキドキとします・・・ テーブルの下で、ただMIOを抱きしめていることしかできませんでした。 しばらくは、携帯の速報音にびくびくとして、お風呂に入るのも、トイレに入るのも怖かったし、 MIOからちょっと離れた間に揺れたらどうしようと、不安は募るばかりの毎日でした。 MIOはその間に、すくすくと成長。 誕生日を迎え、一升餅を背負い、 色々な言葉を覚え、 あんよをはじめ、 最近は、家の階段を登るようにまでなりました。 毎日大声で元気に歩きまわっています。 日一日とできることが増えて、本当に毎日が記念日のよう。 もうすぐ、1歳3カ月。 最近、0歳児を見ると、とても懐かしく、 慌ただしく過ぎた日々が愛おしくて、ウルウル 子供の成長は嬉しいけれど、ちょっぴり淋しさもあって、フクザツな気分。 でも、不安な毎日を乗り越えてこれたのはMIOのおかげ。 MIO、毎日笑顔をくれて、どうもありがとう みんなで分け合えば、できること(C) 2024 ブログ JUGEM Some Rights Reserved. |